ポリアンナ症候群

久しぶりに、子どもの頃に読んだ少女ポリアンナを図書館で借りて読みました。こども時代はどんな逆境でもいい事を見つけて、前に進んでいかないといけないと単純に考えていましたが、見方を変えれば、目の前にある課題から目をそらして、自分に都合のいいように解釈しているようにも考えられます。歐米では、ポリアンナ症候群として問題になっているようです。

今、大人になり、改めて読み返すと、私には前向きに生きること、自分の信念を貫くことが大事だとのメッセージを受け取るのですが、見方を変えてみれば、課題の先送りにも繋がるのかもしれない。

物事には多面性があり、何事もバランスが大事だと考えます。

この本を読まれたことのない方は何のことか分かりにくいと思いますが、こどもの頃に読んだ本を大人になり読むと、当時とは違う考え方が思い浮かぶのではないでしょうか。

皆様も一度昔読んだことのある本を手にとって見て下さい。

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